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2009-04-03(Fri)

グアンタナモは超すてき、ミス・ユニバース優勝者がブログで絶賛

グアンタナモは超すてき、ミス・ユニバース優勝者がブログで絶賛



【4月2日 AFP】グアンタナモはとってもすてき――2008ミス・ユニバース(Miss Universe 2008)に輝いたベネズエラ代表ダイアナ・メンドーサ(Dayana Mendoza)さん(22)がミス・ユニバース提供のブログに書き込んだ、キューバ・グアンタナモ湾(Guantanamo Bay)米海軍基地にあるテロ容疑者の収容施設を訪問した際の感想が、物議を醸している。

 メンドーサさんはミス・ユニバースの活動の一環で、ミスUSA2008(Miss USA 2008)のクリストル・スチュワート(Crystle Stewart)さんとともに、米軍の慰問機関 「United Service OrganizationsUSO」が提供するグアンタナモ収容所ツアーに参加。海兵隊員や兵士らから、基地内や周辺地域を案内された感想を、「今週(の訪問先)はグアンタナモ湾!!!信じられない体験だった」「素晴らしい時間を過ごしたわ。思い出に残る旅だった!」などと投稿した。

「車で回って、とーっても楽しかった!」

「収容所を訪ねて、拘置施設を見学した。収容者がシャワーを浴びる場所や、映画やいろいろな芸術、読書も楽しめるレクリエーション施設もあるの。本当に面白かった」

「グアンタナモ湾の水は超きれい!信じられない。帰りたくなかったわ。そのくらいリラックスできる、とっても静かで美しい場所だったの」

■ミス・ユニバースは記事を削除

 メンドーサさんが感想を書き込んだのは、ミス・ユニバースが提供する自身のブログ。記事はすぐに削除され、ミス・ユニバース機構のポーラ・シューガルト(Paula Shugart)代表の声明に置き換えられたが、すでに削除前に米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)がメンドーサさんの感想を記事にしてしまっていた。

 シューガルト代表の声明は、メンドーサさんの記事はグアンタナモ基地の米軍とその家族のもてなしに感謝するもので、メンドーサさんとスチュワートさんはこれまでにも、イラク、アフガニスタン、日本、韓国など各国の米軍基地を訪問してきたと釈明した。

 グアンタナモの収容施設は、2001年9・11テロの後、ジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)前米政権下で「敵性戦闘員」を収容する施設として同地の米海軍基地内に作られた。

 テロ容疑者に対する拷問が行われていることが元収容者や人権団体から指摘されており、ブッシュ前政権の「最も問題点の多い遺物」の1つ。バラク・オバマ(Barack Obama)米大統領はすでに、同収容施設の1年以内の閉鎖を命じる大統領令に署名している。

■メディアやブログは沸騰

 地元メディアはメンドーサさんのコメントに飛びついた。

 母国ベネズエラの報道専門テレビ局グロボビシオン(Globovision)のリポーターは、数年前には「ウィリアム・シェークスピア(William Shakespeare)の音楽が好き」と発言した美人コンテスト優勝者がいたと紹介。美人コンテスト優勝者に国際社会で何が起こっているかをもっと教育する必要があると報じた。

 また、地元グアンタナモから発信されているブログには、「休暇はサイコーに楽しいグアンタナモへ!」という書き込みや、「ダイアナをこそ収容しろ!」などの投稿が踊った。

 グアンタナモ湾の米海軍基地は、スペインの植民地支配からキューバが解放された1898年の米西戦争の後で米国によって設置され、敷地は長期にわたって租借地とされてきた。

 キューバ政府は1959年のキューバ革命以降、米軍の基地租借を認めていない。(c)AFP






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